多くの住宅では、火災保険に加入していると思います。当然ですが、事故がなければ保険を使うこともありませんし、何年も前に加入したとなれば、内容の説明も忘れてしまっているケースが多いと思います。本日はそんな「火災保険」のお話です。

もし、よろしければ、保険証券をお探しになってみてください。

◆保険期間は?◆
ローン利用の場合は、ローン年数に合わせた期間になっていると思います。ローンを利用していない場合には、任意で期間を定めていると思いますので、改めて確認してみてください。
今後は、最近の報道で「保障期間は最大10年まで」で、保険料も実質的に値上げとなるようです。これから、新築や購入を検討されている方は注意が必要です。

◆適用範囲は?◆
本日のメインはココです。
名称に「火災」とつくだけに、火災事故のみでしか適用にならないのでは…とお思いの方が多いのではないでしょうか?

実際のところは…

火災以外でも保険が適用になるケースがあります。それはというと…
  • 落雷

  • 風災・雹(ひょう)災・雪災

  • 水災

  • 破裂・爆発

  • 建物外部からの物体の飛来・落下・衝突

  • 給排水設備の事故による水濡れ

上記の事故で、建物や家財に損害が生じた場合に適用になります。
実際に加入している保険の内容によっては、「盗難」や「突発的な事故」でも適用になる場合もありますので、改めて内容を確認してください。

実際にあったケースとすれば…
  • 自動車が建物に突っ込み、外壁・玄関ドアが破損した。

  • 落雷の過電流により、家電製品が破損した

  • 給水管の破損により、天井が水濡れした

が考えられます。

◆地震保険との関係◆
地震発生時の火災などの自然災害では、火災保険は使えません。地震保険に加入していないと保険適用されませんので、注意してください。

上記のようなケースで、自己負担で修繕してしまった方も少なくないと思います。今後は保険を上手に利用して、少しでも負担を少なくして、大切な家を維持してもらいたいです。

そんな場合でも、弊社にご相談いただければ、適用の有無や手続きのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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