新築やリフォームを検討している場合には、複数の業者から見積もりやプランを提示してもらうことが、納得する家造りのひとつの大きな要素であります。しかしながら、複数の業者とはいえ、あくまでも「施主」と「施工(予定)業者」という関係に変わりはありませんし、それでも納得するものが得られなければ、不安が大きくなってしまう可能性もあります。

ここで今回ご紹介したいのが、「セカンドオピニオン」です。

医療の現場でお聞きになったことがある言葉だと思います。よりよい治療を受けるために、主治医ではない、第三者の専門家による意見を伺うことですが、一生に二度あるかないかの大きな買い物である家造りにもこうした「第三者の目」を生かしてみてはいかがでしょうか?というお話です。
では、どういったタイプで活用するのはいいのでしょうか?

◆自分たちだけでは決められない
新築はもちろんですが、リフォームにしても、大きな金額のかかるものですので、決断を下すには、慎重な判断が必要になります。しかし、慎重になればなるほど、決められないのもまた事実です。
セカンドオピニオンは、決断するための後押しやそのための適切なアドバイスをしてくれます。
◆図面や見積書の見方がわからない
図面を見ただけで、施主の要望希望をどのくらい取り入れているのか、実際に生活した時のイメージがわかない…
見積書は、数多い項目と専門用語などで、実際には金額しか見れない…
といった場合に、専門家の目だからこそ見えてくるものをわかりやすく提示してくれるのが、セカンドオピニオンです。
◆自分たちが、家に求めている部分がわからない
大雑把な要望や希望はあっても、その中での優先順位であったり、具体的に建物にどの程度反映されているのかを、図面や見積書から適切に判断してくれます。また、要望希望を整理した上で、予算オーバーだった場合の金額カットのアドバイスもできるかもしれません。

セカンドオピニオンの注意点としては、あくでもアドバイスだけであって、図面や見積書を変更することはできません。また、見積もりやプランニングを依頼している業者の中に、セカンドオピニオン業者と利害関係がある可能性もゼロではありませんので、確認が必要です。

弊社では、サービスとしてのセカンドオピニオンは行っておりませんが、このブログを見て、少しでも家造りに不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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